WORKS
施工実例・インタビュー
2階リビングで家族が一緒にいられる空間が実現
Information
間取り情報
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階数2階建て
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間取り4LDK
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坪数33.81坪
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世帯情報1世帯 ご夫婦+お子様2人
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世帯情報ご夫婦+お子様2人
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建設費用2500〜3000万
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2階リビングで家族が一緒にいられる空間が実現
家づくりは、住んでおられた千葉から福岡に転勤が決まったところから始まりました。当初は、全国展開しているハウスメーカーの方がいいのでは?という考えもありましたが、土地探しから始めるということから、地域密着で細かい対応が出来る地元の住宅会社も含めて探しました。
そんな時、お知り合いの評判を聞き、悠悠ホームを検討されたとのこと。でも、奥様は「やっぱり距離があったのと、あまり知らない会社だったのでとっても心配でした。大手のハウスメーカーだったらこちらにもあるので、なんとなくイメージは湧くんですけど…」と不安が大きかったようです。
それを払拭したのが、営業マンの対応!「最初は、zoomでの打ち合わせだったんですけど、対応がとても良くて、こちらが不安に考えていることに的確に答えてくれて・・・すぐに安心できました」と笑顔で話してくれました。「土地探しからでしたけど、候補の土地はもちろん近隣の写真、小学校、中学校まで通学路の動画まで送ってくれて、ここまでやってくれるのか?というくらい親身になってくれたんです」とはご主人。
悠悠ホームの営業と設計スタッフも3回ほど千葉へ。最終的なプランの打ち合わせを行って、安心感が増したそうです。また、実はお嬢さんが少し気管支が弱かったので、「自然素材を使っていて健康な室内空間を造り続けているということを聞いたので!」ということも悠悠ホームに決めた要因だったそうです。信頼が距離を超えた安心を作ったんでしょうね!
お客様のこだわり・建てた後の住み心地
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仕事に遊びに、必要なものはこれで解決!―玄関ホール収納
玄関ドアを開けて最初に目にするのは大型収納スペース。ここにはご主人の趣味である釣り道具と仕事着などが納められています。「敷地を駐車場に使っているので、物置が置けないので何とかしたかったんです」というご主人。出かける時も帰ってきたときもすぐに出し入れできるのでとっても便利ですよね。
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家族がひとつになれる場所―とっても明るい2階リビング
お子さんは思春期を迎える頃になるとどうしても自分の部屋にこもりきりになるのはどのご家庭でも悩みのひとつ。そこでご主人と奥様は“必ず子どもの顔が見える家にしよう!”と考え、2階にリビングを持ってきて、さらに子ども部屋もそのリビングの奥に配置する間取りとしました。
つまりリビングを通らないといけない導線が出来上がり、自然と家族が顔を合わせる暮らしが実現しました。もうひとつ2階リビングにした理由は、両隣を家に挟まれていて「普通の家のように1階をリビングにしたら折角家族がそろうリビングがきっと暗くなるだろうなっと」思われたこともあったそうです。「2階リビングにして大成功!大きな窓とベランダから光が入って、晴れた日はまぶしいほど明るいんです」リビングよりも明るい笑顔が印象的でした。
◆健康性能にも大満足
無垢の床材に代表されるように、悠悠ホームの特長のひとつが健康空間の提案。ご夫妻が口を揃えて「娘が、気管支が少し弱くて、以前の住まいではよく咳き込んでいたりしたんですけど、ここに住むようになって、そんな症状は出てないですね」と何より、お子様の健康を喜びを語ります。さらに、室内にいるもう一人の家族であるワンちゃんもきれいな空気のおかげか、寝息を立てて眠るほどだそうです。
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リビングがリズミカルな空間にースキップフロア
特徴的なポイントがダイニングからソファへ、段差がついたスキップタイプのフロアとなっていること。こうすることにより、LDKにそれぞれの個性が生まれ、フラットな状態よりもアクセントのある空間となりました。さらに天井が高くなることで、開放感も感じます。ただ、設計士の話しだと2階リビングでのスキップフロアは1階の天井や配管の位置が限定的になるなど技術的に難しく、設計や施工時は苦労もあったようです。そのことを取材時に聞いたご主人。「そんな苦労があったことを我々に感じさせないのは、やはりプロフェッショナルですね。」と改めて感心しておられました。
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ご家族それぞれが楽しむことが出来るキッチン
2階へ上がって来た時に一番最初に目について空間を彩っているのは大きな鯛の魚拓。ご主人の釣果が誇らしげに飾ってあります。そしてその獲物をさばくのはこのキッチン。「大きめの天板をお願いしました」と照れ臭そうに言われます。奥様も「娘と一緒に料理をするシーンをとっても楽しみにしてたんです。その夢がかなってサイコーです!」と満面の笑みで応えてくれました。
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明るい暮らしをアップデートするベランダ
大きな窓ですでに明るいリビングですが、さらに光を運んでくれるのがベランダ。「庭がない分、ここでお茶したりすると気分転換にもなるんです」と。ここから吹き込んでくる爽やかな風がご家族をやさしく包み込んでいるようでした。
◆ビジュアルで伝えることの大切さ―こだわりの自作の間取り図が実現
遠距離で意思の疎通が難しいかもしれないと考えたご主人。そこで考えたのが“具体的にビジュアルで見せよう”ということ。「自分なりのこだわりを伝えたつもりでしたが、すべてを汲んでくれたプロの技に感動しました!」と大満足
こちらの実例もご覧ください。
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