WORKS

施工実例・インタビュー

  1. TOP
  2. 施工実例・インタビュー
  3. ご夫婦のこだわりがすべて実現した“インナーガレージがあるホワイトハウス”

ご夫婦のこだわりがすべて実現した“インナーガレージがあるホワイトハウス”

Information

間取り情報

  • 階数
    2階建て
  • 間取り
    3LDK
  • 坪数
    41.82坪
  • 世帯情報
    1世帯 ご夫婦+お子様1人
  • 世帯情報
    ご夫婦+お子様1人
  • 建設費用
    2500〜3000万
  • ご夫婦のこだわりがすべて実現した“インナーガレージがあるホワイトハウス”

    ご夫婦のこだわりがすべて実現した“インナーガレージがあるホワイトハウス”

    早くにご結婚されたご夫妻は、奥様が大学生の頃から家づくりを始めました。でも当初は「ふたりとも若すぎたせいか、住宅展示場でモデルハウスに入っても、まともに相手にされなくて…」と、当時を振り返ります。そんな中、「悠悠ホームの営業さんだけが、私たちとしっかり向き合って話しを聞いてくれて、本当に嬉しかったです!」と奥様。そこからこだわりのお家づくりが始まりました。「営業担当さんから騙されたと思ってと言われて、完成見学会に行ってから具体的に動き出しました。」この見学会をキッカケに自分たちが思い描いたイメージを細かく悠悠ホームに伝えていったとのことです。若いお二人らしく、やり取りはほとんどLINE。そのLINEグループ名はズバリ「50坪の家」!

    奥様は言います。「とにかく私のこだわりをLINEで伝えました。建てたい家の大きさは絶対に50坪でとか、リビングの広さ、カラーリング、キッチンのデザインなどです。とにかく日本の家じゃなく、海外の家のような他にはない自分だけの家にしたかったんです」と、その要望のハードルはかなり高かったようですが、「50坪の家」と名付けたそれこそがお二人の夢。

お客様のこだわり・建てた後の住み心地

  • 異彩を放つレンガ調の真っ白な外観は注目度バツグン

    区画の角地に建つお家。その大きさもさることながら白一色の威容にこだわりを感じます。ガレージのシャッターも白という徹底ぶり。奥様の“海外の家のような”をまさに実現したこだわりの外観です。

  • 玄関ドアを開けると即、ダイニングという大胆なプラン

    玄関ドアを開けると、奥行きのある真っ白な空間が目に飛び込んできます。なんとそこはダイニング!ドアを開けると玄関ホールという日本の概念をスパッと取り払ったその思い切りの良さは、靴を履いたまま上がっていけそうな錯覚を覚えるほど。「こんなおうち、初めて見たって言われたくて」と、海外の家のようなというこだわりはココにも実現していました。

  • コの字型ビッグサイズのキッチン

    「これが憧れだったんです!」と奥様。その大きさたるや、日本ではなかなかお目にかかることは出来ないビッグサイズ。小柄で華奢な奥様はさぞかし…と思いきや、「とっても動きやすくて、お料理が楽しくてモチベーションがあがります」とニッコリ。さらにパントリーには冷凍庫もあって、数か月の食料を保存できるほどの広さ。これこそがまさに海外の家の暮らしですね。

  • 吹き抜けもホワイトの空間でさらに広く感じる30畳のリビングルーム

    「実は“50坪の家”でしかも30畳のリビングルームが欲しかったんです」という要望も叶いました。広さはもちろんのこと、その吹き抜け空間で印象的なのが、真っ白で手触りのいい階段の手すり。2階のホール部分まで統一感を持たせています。さらに、上部のFIX窓から差し込む光が白の空間に反射して、とっても明るいリビングルームとなっていて家族を優しく包んでくれているようです。

  • ご主人がこれだけはゆずれなった“こだわりのインナーガレージ”

    外観の特徴でもある、インナーガレージ。ここはご主人のこだわりです。
    旧車がお好きのご主人は、「車をいじったり、眺めたりするのが好きなので、他は奥さんが決めましたけどこの部屋だけは自分の思い通りに造りました」と、嬉しそうに話します。狙っている車種もあり、そのクルマをガレージに入れて、眺めながらお酒を飲みたいというのが次の夢とのことです。この部屋のコンセプトは“ガソリンスタンドの待合室”。とても分かりやすいですよね。設計の段階で、分かりやすく伝えることが夢の実現には大事だということを教えてもらいました。


    ◆2WAYの水回り回遊動線で家事効率アップ
    最近、主流の部屋干しですが、ここにも奥様のこだわりがありました。ランドリールームにはサニタリーとダイニングからの2WAYの動線があるということ。キッチンと同様に家の中で一番よく使う場所だからこそ回遊動線を考えたそうです。

    ◆こんなに広くても快適な暮らしが実現―高気密高断熱の外断熱工法
    「やはり広いし、玄関ホールが無いので、冬は玄関ドアを開けた時に寒気が入って来るのが心配だったんですけど、そんなことは全くなかったですね」とご夫妻が口を揃えます。ということは、これだけ広くても寒暖の差が気にならないのは、悠悠ホームの外断熱工法だからなんですね。

このページを見た方へオススメのカタログ請求

こちらの実例もご覧ください。

PLAN&DESIGN BEST50

暮らしやすさを
追求した
2階建てプラン
今人気・
話題の
平屋プラン
ページトップに戻る