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デザインも機能性も大満足!自分だけのハワイアンハウス

Information

間取り情報

  • 階数
    平屋
  • 間取り
    3LDK
  • 坪数
    30.49坪
  • 世帯情報
    1世帯 ご夫婦+お子様1人
  • 世帯情報
    ご夫婦+お子様1人
  • 建設費用
    2000〜2500万
  • デザインも機能性も大満足!自分だけのハワイアンハウス

    デザインも機能性も大満足!自分だけのハワイアンハウス

    最初は、家を建てる気がなかったオーナー様。「それでもカッコいい家を見るたびに段々と自分だけの家が欲しくなってきました」とご主人。そのうち、“知人の家がまさにハワイにある民家のような家”で、「こんな家を建てたい!」という憧れと要望が生まれて、具体的なカタチをご夫妻で話し合うようになったそうです。「実は、悠悠ホームの前に話を進めていた工務店があって…」とカミングアウトするご主人。ただ、そこは「あれもこれもお願いする内に、段々と金額が積み上がって来て、結局手が届かなくなってしまいました」と振り返ります。“まだ無理なのかな…”とあきらめかけていた時に以前から外観デザインが気になっていた福津市の展示場にあるモデルハウスに入ってみると、「そこが悠悠ホームだったんです!」とその出会いを語ってくれました。そこで出会った担当者から、家はデザインも大事だけれど、何十年も住む家だからこそ、住み心地を第一に考えるべき!とのアドバイスに、住宅にも“性能”があることを知り、「ようやく家づくりがスタートした感じでした」と笑顔。特に目からウロコだったのは、断熱についての話。「外断熱工法という言葉も知らなかったんです。空気の質とかもそうです。特に子どもがいるので、私たちが考えもしなかったことを提案もらって本当に良かったと思っています。悠悠ホームに出会わなかったら、ひょっとしたら大変なことになっていたかもしれませんね」と今の健やかな暮らしに大満足のご夫婦でした。

お客様のこだわり・建てた後の住み心地

  • 風と波の音が聞こえそうなファサード・ハワイアンハウス

    田園地帯を少し入ったところにあるオーナー様邸。広大な敷地にスマートに建つ白壁が際立つ平屋と木製のガレージとウッドデッキ。さらに家の前にはヤシの木もあって、どこから見てもハワイかアメリカ西海岸に建つハワイアンハウスです。


    ◆ウッドデッキも大活躍ーひろびろリビング
    「外観デザインの次にお願いしたのがここです!」と案内してくれたのがリビング。“友達を大勢呼んで楽しめる空間にしたい”との要望通りで、フルオープンのサッシを開ければ、フラットになったウッドデッキがアウトドアリビングとなって、さらなる広さを演出します。

  • どうしても取り付けたかった―シーリングファン

    リビングの頭上には、ご主人が一番こだわったシーリングファン。勾配天井ではないお家では珍しいかもしれませんが、ハワイアンというコンセプトを実現するためにはマストアイテムです。この設置に関しては「設計担当の方が、通常の天井高のままでは圧迫感があるので、少し高くしましょうって言ってくれて折り天井を提案してくれまして。特別感があってとっても気に入っています」と満面の笑顔です。

  • アールのラインが個性を主張―オリジナルダイニングテーブル

    ハワイアンハウスの外観と同じくらいにマストだったのがこの丸みのあるダイニングテーブル。キッチンと一体化したこのテーブルはもちろん造作です。その存在感はもちろん、床材と合わせた木目にしたことでLDK全体が一体的に見えて、より上質な空間にアップグレードしています。テーブル自体の厚みや円柱型の足にもなかなかお目にかかれません。


    ◆目指したのはカフェ空間―アイランドキッチン
    キッチンは奥様のこだわりの作品と言えます。「とにかく頭の中にあったのは“カフェのようなキッチン”でした」と。その中でも一番のこだわりは、壁面のタイル。ハワイの海をイメージするようなターコイズブルーのカラーはいつでも気分を盛り上げてくれそうです。「アイランド型にすることで、家事動線ができてとっても動きやすくなって・・・嬉しいですね」と大満足の笑顔で語ってくれました。

  • ミセスワークをスムーズにーガレージ~キッチン~パントリーの動線

    キッチンの横にはおうちと一体化している木製のガレージにつながっている勝手口。「雨の日も濡れずに家の中に入れて、食材や日用品をキッチンやパントリーにすぐに持って行けるので、すごく助かっていますね」この動線はお手本にしたいところですね


    ◆気を使わないように心配りを!―独立したサニタリー
    この提案は奥様です。「お客さんが来てお風呂に入っている時に、脱衣所に手洗いがあるとどうしても気を使いますよね?だから洗面をリビングの方に出したんです」とのこと。コロナ禍の手洗いにも活躍したそうです。

  • 最後まで悩みましたー室内建具とレトロなドアノブ&アメリカンスイッチ

    板チョコ型の建具とゴールドが鮮やかな昔ながらの取っ手。そして、機能的でもあるアメリカンスイッチは最後まで悩んで決めました。そして悩んだ甲斐があり、毎日の暮らしに使いやすさとおしゃれさをプラスしてくれました。

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