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2022.01.27

建物金額を教えてください!!!

  

こんにちは。住まいサポーターチームです✨
私たちは、悠悠ホームに資料請求をしてくださったお客様に
“より良いお家づくり”をして頂けるよう、様々なサポートをしています。
この章ではその中で、よくお客様にご相談いただく内容やその解決策をご紹介していきます。

  

まずはどんな建物金額が知りたいか考えましょう


今回ご紹介するご相談内容は、建物金額についてです。
実際、私たちがお客様とお話させて頂く中で
『建物金額はどのくらいしますか?』というご質問をよく頂きます。

こういった場合、どこまでの建物金額を知りたいのかはお客様の状況によるので
まず、お客様が求めている建物金額とはどんな情報なのか、一緒に考えさせて頂くことから始めていきます。

その中で大きく分けると、以下のどちらか2パターンの方がほとんどです。
■まずは建物金額の相場がしりたい方
■詳細な建物金額が知りたい方


お客様の状況にあった建物金額の情報とは


まずは建物金額の相場が知りたい人におすすめの方法


そもそも、「建物金額の相場」が知りたい人とはどんな人なのか?

・家作りを考え始めて建物金額の相場観があまりない人
・家作りの総額と内訳のイメージがない人
・土地をまだお持ちでない人(まだ購入予定地を見つけてない人)


その理由は?

・建物価格の相場観がないと総額の内訳を決める事ができない為
・お家作りの総額と内訳を決めておかないと最終的に予算オーバーする可能性がある為
・土地をまだお持ちでない場合その土地にあった間取りを書く事が出来ないので詳細な建物金額が出せない為

以上の方は、まずは色々なメーカーに資料請求して概算の建物金額を聞いてみましょう!


詳細な建物金額を知りたい人におすすめの方法


「詳細な建物金額」が知りたい人とはどんな人なのか?

・家作りにおいての総額とその内訳を決めている人
・土地を持っている人(購入予定地がある人)

その理由は?

・お家作りの計画で金額面の内訳をしていないと最終的な予算オーバーに繋がる可能性が高い為
・土地を持っていないと土地にあった間取りが書けないので詳細な建物金額を出すことが出来ない為

このように計画が進んでいる方は、気になるメーカーの展示場にいってみましょう。
土地情報や資金計画などを伝えることで、
土地にあったプランを書いてもらうことができ、
詳細な建物金額を提示してもらえます。


どちらの建物金額を知るべきかわかりましたでしょうか?
今回は、多くのお客様からご要望頂く、「建物金額」についてお伝えしましたが、
他にも沢山のお客様に資料請求のお問合せを頂いて、その方の状況に合わせてサポートさせて頂いてます!
もし、ご不明点やご相談などありましたらぜひ資料請求してみてください!!!

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