悠悠ホームの住宅性能 悠悠ホームの住宅性能

  1. TOP
  2. 高耐震・高気密・高断熱

外断熱って?

悠悠ホームでは全棟で「外断熱工法」を採用し、
健康に配慮した家造りを行っています。
柱間に断熱材を埋め込む内断熱とは違い、
外断熱は壁・柱・梁の外側から家全体を
断熱材で包む工法です。
断熱材の切れ目がなく、
夏の熱気や冬の冷気をしっかり遮断できます。


断熱材イラスト

外断熱の工法のつのメリット

  • 光熱費削減 光熱費削減

    01

    月に12,000円
    光熱費節約

    外断熱の家は外気の影響をほとんど受けないため
    冷暖房の効率が大きく向上し、ご家庭の光熱費の節約に役立ちます。
    当社調査では建坪40坪で内断熱の家と比較した場合、
    月に12,000円の光熱費カットが実現されました。

    ※当社調査

  • 結露を防ぐ 結露を防ぐ

    02

    結露を防いで
    家の寿命を延ばす

    柱や梁の外側で断熱するため、壁の中を常に空気が循環し結露がおきにくくなります。また柱など構造材が断熱材で保護されるため家が長持ちします。
    これは、マイホームの資産価値の維持にも大いに貢献します。

  • デッドスペース活用 デッドスペース活用

    03

    デッドスペースを
    活用可能

    従来の内断熱工法ではデッドスペースとなっていた屋根裏や床下まで室内として利用可能になります。
    小屋裏収納やロフトはもちろん、リビング階段や吹き抜け、勾配天井など家全体を広々と活用することができます。


「外断熱」+「遮熱」で
夏の暑さを
更に効果的にシャットアウト

涼しい部屋写真 涼しい部屋写真

「遮熱工法」で
断熱効果をさらに高める

太陽光を受けて熱くなった屋根や壁から室内に伝わる熱(輻射熱)は断熱材だけでは防ぐことができません。
悠悠ホームでは、夏の暑さ対策として、断熱材と外壁の間に
遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミシートを張って”遮熱”する
高性能断熱材「キューワンボード」を標準採用しています。
夏場の強力な太陽熱をカットし、暑い夏も快適に過ごすことができます。

キューワンボードの熱伝導率
  0.021W/(m・k)
熱伝導率は、熱の伝わりやすさを示す数値で、熱伝統率が小さいと室温が外気の影響を受けにくくなります。

■断熱材・熱伝導率の比較

断熱材・熱伝導率の比較

施主様インタビュー 高橋様

室温の問題による建替え。
外断熱の効果に驚き。

築約30年の暑く、寒い中古物件の建替えで決め手となったのは
悠悠ホームの外断熱工法でした。
空調関係の仕事しており、
外断熱がエアコン1台で温度が保たれている外断熱の家を体感して
保温性の良さを確認しました。
住んで5年、以前は底冷えがひどく
冬は家の中でクロックスまで履いていましたが、今は裸足で暮らせています。


耐震構法 SE構法

耐震構法 SE構法

もっと自由に もっと快適な空間に

広く開放的なリビング、大空間のガレージを叶えることができるSE構法。
今までよりももっと自由に、さらにライフスタイルにあわせた快適な空間を、耐震性の高い自由設計で叶えることができます。

SE構法のポイント

  • Point01

    自由度の高い空間

    柱と梁、そして最低限の耐力壁で強度を確保するSE構法は、耐震性を保ったまま壁の少ない自由なプランを可能とします。
    広く開放的なリビング、大空間のガレージなど、ライフスタイルにあわせた快適な空間が叶います。

    #大空間 #吹き抜け #屋上利用 #ビルドインカレージ
  • Point02

    優れた耐震性

    強度が高く品質の安定した構造用集成材を柱・梁に使用。その柱と梁を専用のSE金物で剛接合したラーメン構造がSE構法です。さらに全棟に対して構造計算を行い、耐震性のチェックを行います。

    ※耐震構法SE構法をご検討の方は、展示場スタッフ等にお声かけください。建築コストや間取りの変更可能タイミングについても同様にご相談ください。


九州で高気密・高断熱の家を
建てるなら
悠悠ホームにお任せください。

「外断熱」+「遮熱」のハイブリッド効果で、
「夏は涼しく冬は暖かい家」を実現します。

暮らしを高めるMy Style

家族の健康・快適を追求した
完全自由設計注文住宅

ページトップに戻る