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理想の立地に思い通りの平屋!家も家族も明るく温かい暮らし

Information

間取り情報

  • 階数
    平屋
  • 間取り
    4LDK
  • 坪数
    30.05坪
  • 世帯情報
    1世帯 ご夫婦+お子様2人
  • 世帯情報
    ご夫婦+お子様2人
  • 建設費用
    2000〜2500万
  • 理想の立地に思い通りの平屋!家も家族も明るく温かい暮らし

    理想の立地に思い通りの平屋!家も家族も明るく温かい暮らし

    なぜ、悠悠ホームで家を建てたのですか?
    「そろそろ家を建てたいなぁ~くらいは考えていたんですが、住宅展示場を回る内に、だんだんと欲しくなってしまって…」と笑顔で話すご主人。完成見学会も含め、かなり見て回られたそうです。「以前住んでいたアパートが暗くてジメジメしていたので…」と、家を建てる一番のこだわりはとにかく日当たりのいい明るい家と決められていました。「ただ、予算のことも気がかりでしたが…」とのこと。その心配を消してくれたのが、営業スタッフが紹介してくれたファイナンシャルプランナーだったそうです。「やはりローコスト住宅では、先々の暮らしへの満足度やメンテナンス費がかかることが分かって、性能の高い家を建てよう!と考えました」
    さらに悠悠ホームに決めたのは、営業スタッフの対応だったそうです。その対応とは?奥様が話してくれました。「最初は予算も合わなくてお断りしていたんですが、営業さんからLINEが来て、その内容が私たち家族に寄り添ってくれていて、とても心に残りましたね」と言われます。

    「営業スタッフもファイナンシャルプランナーさんも設計担当の方も、そして建ててくれた大工さん達も含め、関わってくれた方が“ワンチーム”という感じを受けました」とご主人。この言葉が、家づくりの大成功を物語っています。

お客様のこだわり・建てた後の住み心地

  • 将来を考えたスタイリッシュな平屋スタイル

    「平屋にしたかった一番の理由は家族との距離が近く感じること。それと実家が2階建てなんですが、足腰が弱ってきた両親が苦労しているんです…」と言われる奥様。まだまだ先のことですが、将来のことを考えるのは大切なことですね。

    勾配天井のメリットが活きる~日当たりバツグンの室内空間
    平屋にありがちなデメリットのひとつが日当たり環境。お隣との距離次第では、室内に全く日が当たらない場合もありますが、城ケ﨑様邸の勾配天井はとにかく高く、開放的!今までの平屋のイメージを完全に払拭しています。さらに勾配の最上部には光を呼び込むFIX窓を設置。日中は照明が要らないほどの明るさです。

  • すべてのお部屋にアクセスできる~リビングを中心とした間取りプラン

    「学校や遊びから帰って来る子どもたちの顔を見て“おかえり~”と言える暮らしが理想でした」と奥様。そのご希望どおり、リビングからは子ども部屋、和室、寝室とすべての部屋につながっていて、まさに平屋スタイルの理想的なカタチです。

  • ホワイトとグレーを基調とした壁紙のコーディネート

    勾配天井によって高さを確保した室内空間をさらに広く見せているのが、ホワイトとグレーの壁紙。これはコーディネーターの提案もあり、それを受けた奥様のご要望が100%採用されました。「ホワイトにもグレーにもそれぞれに色合いがあって悩んだんですけど、微妙なカラーリングもマッチしていて大満足です!」と奥様。笑顔で納得のご様子でした。

  • 朝から快適!真冬でも部屋中が温かく、健康な生活を実現した外断熱工法

    「入居してひと冬を越しましたが、あの朝のつらさがまったくなかっただけでも、外断熱の家を建てて良かったと心から思います」とご主人。特に東側にある寝室に朝陽が差し込み、布団から出た時にそれを感じるそうです。さらに、「以前住んでいたアパートでは、長男が鼻水やくしゃみをしょっちゅうしていたんですが、入居してからは全くと言っていいほど出ないんです。アレルギー体質だったんですけど、それも無くなっていますね」とご夫妻。


    雨にぬれずに室内へ~駐車場隣接の勝手口
    これは奥様からの要望だったとのこと。雨降りの買い物は誰でも嫌なもの。特に家に到着して、“荷物を持って玄関までの距離を走っていかないと・・・”と考えた時に、そこにお子さんがおられたりすると事故の元にもなります。そこで奥様が考えたのが駐車場から濡れずに行ける勝手口。カーポートの横に設置されていて、これだとお子さんが居ても、大きな荷物を持っていても落ち着いてゆっくりと家の中に入れます。この勝手口導線は大事なポイントですね。

  • 落ち着けるスペース~和室

    無垢材の床の肌触りも魅力的ですが、やはり落ち着くのは和室の畳み。城ケ﨑様邸の和室には長方形の窓があり、春になるとここから満開の桜が目を楽しませてくれるんです。

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