WORKS
施工実例・インタビュー
「家づくり勉強会」で学んで建てた！3層構造のシン・ヒラヤStyle
Information
間取り情報
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階数平屋
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間取り3LDK
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坪数28.8坪
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世帯情報1世帯 ご夫婦＋お子様3人
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世帯情報ご夫婦＋お子様3人
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建設費用2000〜2500万
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「家づくり勉強会」で学んで建てた！3層構造のシン・ヒラヤStyle
家づくりのきっかけは、お仕事の転勤範囲がほぼ市内に決まって落ち着いてきたこと。最初からご夫婦は平屋を希望していて土地から探し始めました。「実は悠悠ホームさんに決める前に契約寸前までいった会社があったんですが、ちょっと思いとどまったんですね。失敗したくなかったので・・・」そこからご夫婦が始めたのは、家づくり勉強会への参加。そこで、土地の探し方・費用の考え方・各社の性能など、改めて家づくりでどのように選んだらいいかを学んだそうです。その勉強会で『性能・デザイン・健康』という３つのポイントを話すと３社ほど紹介され、トータルバランスで悠悠ホームに決まったとのこと。「その勉強会で第1種換気や断熱気密の性能が大事ということを教えてもらってそのおかげで悠悠ホームさんに出会えたので本当に良かったと実感してます」とおふたりが話してくれました。
お客様のこだわり・建てた後の住み心地
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平面的な暮らしのイメージに新しさをプラスー平屋という選択
「ずっとマンションに住んでいたので、戸建てで二階建てになった時、子どもたちが二階に上がったりするイメージが湧かなかったんですよね」ご主人。それを基本としながらも、ただの平屋ではない提案に大満足されています。
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絶妙な距離感が生まれた中二階の提案―スタディーコーナー
平屋であっても高さを活かせばこんな暮らしが出来るというお手本のようなお家。室内に入ると自然に視線が上の方へ向きます。そこにあるのはスタディーコーナーを設置した中二階。ここで思い思いに読書や勉強をすることが出来ます。成長する子どもたちの個性を伸ばしながら、家族の息遣いが感じられる絶妙な距離感が実現しました。
■さらに上へそして奥へー3層構造を実現したロフト
中二階から固定された梯子をつたっていけるロフトは子供たちの遊び場として大活躍。「設計士の方からここもこんな風に使えますよって提案いただいて、それならぜひ！って実現したんです」平屋なのに３層構造という“シン・ヒラヤ”のシンボル的なスペースです。
■ついでに…と思っていたら意外に使えるタタミコーナー
「ここは中二階を造った時に、ついでに造ったスペースなんです(笑)」とご主人。でも“ついで”と言ってもミニ和室という趣があります。さらに奥には階段下のスペース利用して、ミニ本棚も設置。読書が好きな子どもたちも、もちろんお父さんとお母さんも思い思いのスタイルで過ごせる癒しの空間となっています。
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最小のアクションで完結―水回り動線
キッチンの裏にはお風呂～脱衣室・洗面～室内干しスペース～ファミリークローゼットと続くスペースがあります。「この使いやすさは、想像以上でした。無駄な動きをしなくて済んでます。室内で干しても臭いとか全然しないので快適ですね～」と笑顔の奥様。
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横に広い健康空間となった玄関ホール
玄関ホールはサクラウォール仕様。奥様が「玄関ドアを開けて一番最初が健康的な空間ってなんかいいなって思って…」と微笑みます。さらに目に付くのは、手洗いスペース。洗面がおうちのいちばん奥にあることもあり、その意味からも安心出来る提案です。
■想像以上の性能を実感―外断熱工法
外断熱工法のメリットを一番感じるのが、寒暖差の無い室内環境になったこと。「寒暖差アレルギーがあって、職場ではクシュクシュなるんですが、家に帰って来るとそれがほとんどないんですよね」とご主人がしみじみ語ります。また、平屋にしてはとても高さがある造りなのですが、「少し心配してたんですが、スタディーコーナーもミニロフトも、夏でもそれほど暑さを感じなかったんですよね」との言葉がそのまま高性能住宅を物語っています。
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