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真似したい!家事ラク動線が魅力の間取り〜設計が暮らしやすさを生んだ家〜

Information

間取り情報

  • 階数
    2階建て
  • 間取り
    4LDK
  • 坪数
    35.07坪
  • 世帯情報
    1世帯 ご夫婦+お子様2人
  • 世帯情報
    ご夫婦+お子様2人
  • 建設費用
    2000〜2500万
  • 真似したい!家事ラク動線が魅力の間取り〜設計が暮らしやすさを生んだ家〜

    真似したい!家事ラク動線が魅力の間取り〜設計が暮らしやすさを生んだ家〜

    以前の住まいはアパートで、その後は同居という感じだったのですが「いつまでも…とはいかないので、自分たちだけの家を建てたいねといつも話していました」とご主人。幸い、ご両親の土地はとっても広く、実家の隣に建築を決意。

    たまたま立ち寄った香椎浜の展示場。そこで初めて悠悠ホームを知りました。「実は悠悠ホームしか見てないんですよね。なぜだか分かりませんけど(笑)」とすでに縁を感じます。それから1年後、大野城の展示場にこれもまた、たまたま立ち寄った悠悠ホームのモデルハウスに。「もう、そこがとっても良くて、いきなり家へのモチベーションがグーンと上がったんです!」と興奮気味に話します。さらに「外断熱工法の説明も納得がいきました」と家づくりが決まりました。

お客様のこだわり・建てた後の住み心地

  • シンプルでおしゃれなカラーに大満足―キッチンタイル

    奥様が特に気に入っているのは、キッチンタイル。SNSで見て一目惚れだったそうです。
    色や大きさはもちろんのこと、一番こだわったのはその手触りです。「タイルって言うとツルツルでピカピカっていうイメージなんですけど、これはマットな感じで、ザラってしているんです。そこがなんとなくおしゃれな感じがして気に入っています」とニッコリ。

  • 玄関ホール~お風呂~洗面~ランドリールーム~パントリーという動線設計

    玄関ホールからリビングには入らず、真っすぐ行くとそこにはバスルームとサニタリー。
    そこを左折して進むとランドリーコーナーがあり、洗濯物を干したり収納したりととってもフレキシブルなスペースがあります。さらに突き当りにはパントリー。そこからキッチンへと行けるのです。要するに、例えば来客中にリビングを通らず、玄関との行き来が出来たり、玄関ホールにあるトイレに行くことが出来るという毎日の暮らしを考えた間取りプランなのです。



  • テレビボード裏から2階へー位置にこだわった階段

    「実は“悠悠ステキ”をテレビで観ていて、絶対これにしよう!って思っていたのがココ
    だったんです」と言われたのが階段の位置。思った通りの仕上がりに、初めての家づくりでは“良いとこ取り”が基本なんですね。

    《安心を感じて過ごすーダイニング上の現し梁》
    ダイニングの天井にあるご主人お気に入りの“見せ梁”は、木の家の構造の強さを感じること
    が出来、安心を与えてくれています。


  • シンプルな玄関土間とヘリンボーンの床材

    「普通は打ちっぱなしの土間じゃなく、玄関タイルなんでしょうけど、このヘリンボーンの床を強調させたかったので、敢えて土間にしたんです」と理由を語ってくれました。なるほど、どちらも違う表情で、メリハリが効いた感じになっています

  • 想像以上に実感する外断熱工法の快適さ

    「温度と湿度が身体にちょうどいいんでしょうね。ジメジメした梅雨でも家の中はとっても心地いいんですよね」と語るご主人。最初は、吹き抜けもあるので光熱費も覚悟していたそうですが、驚くほど安く済んでいるそうです。「きっと外断熱工法なので、一度付けた冷房や暖房の保温性がいいんでしょうね。話に聞いていた魔法瓶のような構造を実感しています」と笑顔で話してくれました。


    《子どもたちの健康を考えた家づくりに共感―サクラピュア》
    お子様が敏感肌ということもあり、「家じゅうのほとんどのお水が飲めるということはお肌にも優しいので、それも気に入ってます」と奥様。以前はウォーターサーバーにお金がかかっていたので、経済的にも大満足のようです。


    《健康は、夜、つくられるー寝室の壁はサクラウォール》
    寝室の壁は“サクラウォール”。健康な空気を創り出す悠悠ホームオリジナルのテクノロジーです。「睡眠中も健康な空気の中で眠れるので、とにかく快適です」と質の良い睡眠が明日の活力になっているそうです。

    印象的だったのは、ご主人の一言でした。「とにかく、人に恵まれた家づくりでした。営業の方も設計の方も、そして大工さんや左官屋さんもすごくいい方ばっかりで…」。やはり、最初のイメージをカタチにするにはそこに、“人のつながり”が必要ということを感じられたようです。実家がお隣にあるので、工事の進捗状況を逐一見られた環境でしたが、「職人の皆さんが一生懸命に家を造ってくれているのを感じました」と奥様も言われていました。


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