ゲームで心をリフレッシュ！

工務の戸井です。

このブログを読んでいる皆さんはゲームに対してどのようなイメージを持っていますか？

私にとってゲームとは相棒でありライバルであり宿敵でもある存在で、私の生活の一部になりつつあるものです。私が生まれた時にはすでにゲームというものが身近にあり、現在に至るまでの総累計ゲームプレイ時間は人生の1/3を占めるものとなっていました。ゲームといえば「目が悪くなる原因」「時間・お金の無駄使い」「依存症促進剤」「生活習慣病のエスカレーター」などと酷評をされていますが、ゲームをすることによって得られる利点と自分に起きたよかったことを紹介したいと思います。

ゲームが持つ可能性

リラクゼーションと現実逃避:

日常のストレスや心配事から離れ、異なる世界や課題に没頭する手段となり得ます。心地よい息抜きであり、気分転換になります。
現代社会に目を向け続けてもいつか限界が来るので時には目を背けても良いのではないでしょうか？
最近のゲームではよりリアリティを追求した種類も増えてきているので没入感は抜群です！

挑戦と達成感

パズルを解いたり、ボスを倒したり、戦略を立てて勝利したりすることで、達成感や満足感を得ることができます。目標に向かって努力し、成長する喜びを感じられます。
悩みに悩んだ結果ゲームに勝利したときは何事にも代えがたい達成感とさらに良い方法で勝利しようとするアングリー精神へつながります。
この経験はゲーム以外でも活用することができ、無意識のうちに自身の成長につながっていることがあります。

ゲームをやってきてよかったこと！

圧倒的に世界の見える幅が広がり、よりクリアに周りを見れるようになった！

私は今までDS→nintendo64→PS2→wii→3DS→PSvita→swich→PS4→PCの順番でゲームをしてきており、いつのまにかゲームは私の人生であり青春であるかけがえのない存在になっていました。苦しい時も悲しい時も私には常にゲームというものがあり、明日も頑張ろう！これを乗り越えたらゲームができる！と張り切って生活ができていました。
ゲームをしていなければ今の私よりも良い生活ができていたり、甘酸っぱい青春ができていたのではないかと思い返すこともありますが、ゲームをしているときの私は自分というものを構築できるかけがえのないものなので今日も明日もわたしはゲームを続けます。