家族時間も、自分時間も。“どっちも楽しい”が叶う土間のある家

【土間があるから、暮らしがちょっと自由になる家】

「趣味の時間も大事にしたい。でも、家事や子育てだって、ちゃんとこなしたい。」
そんな“ちょうどいい暮らし”を形にしたモデルハウス。
玄関を入るとすぐ、広めにとったタイル土間が迎えてくれます。
リビングとゆるやかにつながるこの空間が、暮らしに余白をくれます。

さらに、使いやすい家事動線やたっぷりの収納、家族それぞれがくつろげる居場所も備えた間取り。
趣味と家族時間、どちらも大切にしたいご家族にぴったりの住まいです。

土間リビングとは？
土間リビングとは、玄関からつながるタイルやコンクリート仕上げの土間空間とリビングが一体となった間取りのこと。

靴のまま出入りできるため、バイクや自転車のメンテナンスやアウトドア用品の収納、雨の日の作業場など、多目的に使えるのが特長です。
掃除がしやすく、家の中を清潔に保ちやすいのもポイント。

【土間があれば、趣味はもっと暮らしの中に】

玄関を開けると広がるのは、タイル仕上げの土間空間。
その奥には、ガラスの引き戸越しにリビングのやわらかな光が見えます。
空間としてはゆるやかに仕切られていながら、視線が抜けていてとても開放的。
バイクやアウトドア道具を「しまう」だけじゃなくて、磨いたり、いじったり、眺めたり。
リビングのすぐ隣で“好きなこと”に集中できる、この距離感がたまりません。
掃除もしやすいので、汚れを気にせず使えるのも嬉しいポイント。

【開放感と上質さがちょうどいい、心がほどけるリビング】

家に入ってすぐ「あ、広い！」と感じるのは、吹き抜けのあるリビングのおかげ。
縦にも横にも視線が抜け、自然光がたっぷり入り、風通しも心地よい設計。
土間とリビングがゆるやかにつながっているので、家族が思い思いに過ごしていても、どこかでつながりを感じられるのも魅力。
内装は選び抜かれた流行りのグレーやベージュのトーンと木目が調和した、ホテルのような非日常を感じれる寛ぎの空間です。

【玄関から一直線に繋がる動線で、毎日ちょっとラクになる】

玄関からシューズクローク、ファミクロ、洗面所へと一直線につながる“裏動線”。
帰ってきたらすぐ荷物を置いて、服を脱いで、手を洗えるから、家の中を汚しにくくてすっきり。
さらに、リビングを通らずに水回りまでアクセスできるので、来客時にも生活感を見せずに済みます。
「暮らしの流れ」と「家族の気配」がきれいに両立できる、そんな気持ちよさのある間取りです。

▶“ラク”と“きれい”を両立した動線、現地で歩いて体感してみてください。

【物が増えてもスッキリ！充実の収納設計】

玄関のシューズクローク、キッチン横のパントリー、ファミリークローク、洗面横の収納…。
ホテルのような落ち着きがありながらも「ここにあったらいいのに」がちゃんとある家です。
パントリー・シューズクロークは可動棚付きだから、自分たちの使い方に合わせて調整可能。
土間は アウトドア用品もラクに収まる、ゆとりある収納計画で、忙しい毎日もスッキリ片付きます。

【“ちょっとこもれる場所”があると、なんだか安心】

階段下にあるヌックは、ちょっとしたくつろぎスペース。
読書したり、子どもとおしゃべりしたり、気づけば誰かが座ってる。
「今日はここがいいな」って思える小さな居場所って、案外大事です。
座ってみると、ほっとする空間です。

【シンプルだけど、ちょっと目を引く外観】

グレートーンの外壁に、木目がやさしく映えるアクセント。
シンプルながらも高級感のある誰ともかぶらないデザイン。
流行ではなく“長く愛せる美しさ”を意識した上品な佇まいの外観です。
「どこのお家？」って聞かれるくらいの、ちょうどいい存在感です。

【建てる前に見ておきたい、“リアルサイズの家”】

展示場をいくつか見てきたけど、実際の暮らしが想像しづらかった──
そんな方にこそ、見ていただきたいモデルハウス。
キッチンの使いやすさや収納の位置、設備のちょうどよさ、予算感まで、展示場では気づけなかった“暮らしのリアル”を体感していただけます。
一度見てみるだけでも、暮らしのイメージがぐっと具体的になりますよ。