木のぬくもりと暮らす、毎日がすこし好きになる家

ふとした瞬間に「この家、なんだか落ち着くな」と思える。
やわらかな光、無垢の床のぬくもり、ほどよく家族がつながる空間。
派手ではないけれど、毎日の中に「ちょうどいい」が積み重なっていく。
そんな暮らしの気持ちよさを、リアルサイズのモデルハウスで体感してみませんか？

【吹き抜けと勾配天井がつくる、木漏れ日のリビング】

吹き抜けから差し込む自然光が、木格子を通して床にふんわり落ちるリビング。
無垢の床のぬくもりと、時間によって移り変わる光の表情が、ここで過ごす日常をやさしく包み込みます。
朝は子どもとパンを焼いて、夕方は家族でくつろいで。
自然と気持ちが整う、家族の真ん中になる場所です。

▶写真では伝わらない、空気感をぜひ現地で体感してください。

【ただいまから料理・洗濯まで、ぐるっとつながる家事動線】

玄関から洗面、ランドリー、そしてキッチンへと、家の中をぐるっとつなぐ回遊動線。
洗濯物を干して、片づけて、ごはんの支度へ。
すべての動作が“自然な流れ”でつながるから、家事に振り回されることなく、時間にゆとりが生まれます。
毎日が忙しいママこそ、「これだけで変わるんだ」と感じられる動線設計です。

▶共働きや子育て中のご家族にこそ見てほしい、家事ラク動線です。

【冷蔵庫もゴミ箱もすっきり隠れる、“見せない収納”の工夫】

キッチン横のパントリーには冷蔵庫をまるごと収納。
扉を閉めれば生活感をしっかり隠せて、キッチンまわりがすっきりとした印象に。
引き出しをなくしたカウンター下のスペースには、ゴミ箱や椅子を置くことができ、座りながら皿洗いもできる“ラクできる工夫”も。
見た目と使いやすさを両立した、ママ目線のアイデアが詰まっています。

▶「暮らしが整うって、こういうこと」と実感できる工夫をぜひ現地で。

【ヌックや中2階で、ちょうどいい“つながり方”を】

家族で過ごす時間も、自分だけの時間も、どちらも大切にしたい。
そんな想いに応えるのが、こもれるヌックと中2階のワークスペース。
親の目が届きやすい場所にありながら、子どもが“自分の居場所”として使える空間です。
ママのひと息タイムや、パパの在宅ワークにもぴったり。
家族がつながりながらも、ほどよい距離感で過ごせる住まいです。

▶「つながりながら、ひとりの時間も持てる」空間設計を、ぜひ実際にご覧ください。

【木の香りと手ざわりに癒される、帰りたくなる家】

玄関を開けた瞬間に、ふわっと広がる木の香り。
無垢材をふんだんに使った床や天井が、毎日の暮らしにやさしさを添えてくれます。
足ざわりも、音の響きも、やわらかく。
自然素材がつくる空間には、気持ちまで整える力があります。
「ここで過ごしたい」と思える、“帰りたくなる場所”です。

▶写真では伝わらない“木の家の空気感”現地で確かめてみませんか？

【人目を気にせず、のびのび過ごせる中庭（パティオ）】

家の中心にある“囲い型”の中庭（パティオ）は、外からの視線を遮って、家族だけのプライベートな空間に。
子どもとプール遊びをしたり、週末はパパとBBQを楽しんだり。
洗濯物を干しても気にならないから、家事にも便利。
暮らしの中で“外とつながる時間”を、安心して楽しめる設計です。

▶モデルハウスで、空にひらけた居場所をのぞいてみてください。

【1階に主寝室で“平屋のような暮らし”】

主寝室を1階に配置しているため、将来2階を使わなくなっても1階だけで生活が完結するよう設計。
今は家族4人でにぎやかに、将来は夫婦ふたりでもちょうどよく。
長く暮らす家だからこそ、今と未来にちょうどいい間取りです。

▶将来を考えたとき、この設計が“ちょうどいい”と実感できるはずです。