家族の想いが詰まった大切な家
祖父母から受け継いだ築43年のお家。
家の中は間仕切りと和室が特徴的な昔ながらの造りでした。大学時代からこの家で一人暮らしをしていたという施主様。
大切な思い出がたくさん詰まったこの家を残したいとの思いから、思い切って構造体だけを残してリノベーションすることに決めました。
外観
外観はほとんどそのままに残しました。

リフォーム前の様子

玄関
白い壁を基調に、明るいイメージに。 シューズボックスを大きくし、収納をたっぷり確保しました。

リフォーム前の様子

LDK
二間の和室は壁を取り払い、広々としたLDKになりました。


リフォーム前の様子


洗面脱衣室
キッチンがあった場所を洗面脱衣室にしたことで、ゆったりとした空間を実現しました。

リフォーム前の様子

テラス
ダイニングの奥にテラスを設置。 太陽の日差しを浴びながらお茶をすることができます。

施主様の声
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生活しやすくなりました
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間取りが変わったことによって、生活しやすくなりました。動線がスムーズになって、無駄なスペースが無くなりましたね。特に、水回りが大きく変わりました。
インタビュー動画悠悠ステキ/TVQ
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