気密性・断熱性に優れ
四季を通じて快適に暮らす
外断熱って?
悠悠ホームでは全棟で「外断熱工法」を採用し健康に配慮した家造りを行っています。柱間に断熱材を埋め込む内断熱とは違い、外断熱は壁・柱・梁の外側から家全体を断熱材で包む工法です。断熱材の切れ目がなく、夏の熱気や冬の冷気をしっかり遮断できます。

「遮熱工法」で断熱効果をさらに高める
太陽光を受けて熱くなった屋根や壁から室内に伝わる熱(輻射熱)は断熱材だけでは防ぐことができません。悠悠ホームでは、夏の暑さ対策として、断熱材と外壁の間に特殊なアルミシートを張って”遮熱”する高性能断熱材「キューワンボード」を標準採用しています。
外断熱のメリット

月に10,000円※の
光熱費節約
外断熱の家は外気の影響をほとんど受けないため冷暖房の効率が大きく向上し、ご家庭の光熱費の節約に役立ちます。当社調査では建坪40坪で内断熱の家と比較した場合、月に12,000円の光熱費カットが実現されました。
※当社調査

結露を防いで
家の寿命を延ばす
柱や梁の外側で断熱するため、壁の中を常に空気が循環し結露がおきにくくなります。また柱など構造材が断熱材で保護されるため家が長持ちします。これは、マイホームの資産価値の維持にも大いに貢献します。

デッドスペースを活用可能
従来の内断熱工法ではデッドスペースとなっていた屋根裏や床下まで室内として利用可能になります。小屋裏収納やロフトはもちろん、リビング階段や吹き抜け、勾配天井など家全体を広々と活用することができます。
外断熱の家に暮らしてみて
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宿泊体験で断熱効果を感じられた。
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「エアコン1台でも家が暖かい」と営業さんは話を盛っているんだろうと思っていましたけど、宿泊体験でその暖かさにビックリしました。実際に暮らしてみても外断熱の効果はとても感じられ、家族が明るくなりました。
インタビュー(#34 中村様)
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室温の問題による建替え。
外断熱の効果に驚き。 -
築約30年の暑く、寒い中古物件の建替えで決め手となったのは悠悠ホームの外断熱工法でした。空調関係の仕事しており、外断熱がエアコン1台で温度が保たれている外断熱の家を体感して保温性の良さを確認しました。住んで5年、以前は底冷えがひどく冬は家の中でクロックスまで履いていましたが、今は裸足で暮らせています。
インタビュー(#154 高橋様)